日本語作文教室、始め〼。

私は某クリエーター養成系の専門学校で週に1度(2コマ)、非常勤講師として日本語作文技術を教えています。
これは、いい文章、人を感動させる文章を書こうというものではなく、日本語として誤解されることなく読者にちゃんと伝わる文章を書こうというものです。
テキストは本多勝一(元朝日新聞編集委員)著の「日本語の作文技術」をベースに、私自身が分かりにくいと思うところや納得のいかないところは加筆・修正を加えて、修飾の仕方(語順)、テンの打ち方、助詞の使い方を中心に基礎編(前期)と実践編(後期)で教えています。
この本のいいところは
「私のいう作文というのは、単純明快、読む側にとってわかりやすい文章を書くこと、これだけが到達すべき目標の全てです。(中略)「芸術作品というような凝ったものではないが、一応の水準までかければいい。だから、『文学的な』とか『高級な』文章を書きたいと思う方には何の役にも立たないでしょう。」という考え方です。
「書くことによって意思疎通をはかるためには、そのための技術を習得しなければならない。決して『話すように』『見た通りに』書くわけにはいかない。日本語作文では読点をどこに打つべきか考えなければならない。(中略)要するに一つの建築みたいにして作り上げるのである。建築技術と同じような意味での『技術』なのだ。何だか大げさでえらいことのようだけれど、作文は技術だからこそまた訓練によって誰でもができるといえよう。
名文、いい文章を書くのにはセンスが必要かもしれませんが、分かりやすい文章を書くのにセンスは必要ありません。繰り返しますが、必要なのは「技術」であって、これは訓練によって身につけることができるものなのです。

受講を希望される方がいらっしゃれば急ぎ準備をしますので、返信やコメントなどでお知らせ下さい。
よろしくお願いします。

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校閲ジジィ、始め〼。

血液透析になって、飲食系の仕事が難しくなったため、その分を補うべく校正・校閲業務も始めることにしました。
マメさなし、根性なしという性格上、これまでは避けてきた業務ですが、1回5時間の透析の間にでもできるんじゃないかと思っています。
内容は一般常識の範囲での校正・校閲で、電話やファックス・メール等による情報源への原稿確認ではありません。
著名な固有名詞や日付・曜日の確認は行います。
「九州の日本語校閲家」と銘打って、標準語の文章でも、ある程度九州弁を出したした親しみのある文章でも対応するつもりです。
表記サンプルを添付しますので、ご参照ください。
なお、料金の目安は印刷部数に関わらず400文字につき1,500円程度です(応相談)。なお、万一の損失補償には応じられませんので、ご了承ください。

●表記サンプル
http://fukuoka-ll.com/koetsu/notation.pdf

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